ウクレレ初心者はどんなウクレレを選べばよい? - 初心者がウクレレを弾けるようになるためのコツ、知っておくと便利な情報を紹介。

ウクレレ初心者はどんなウクレレを選べばよい?



ウクレレを習おう、練習しようと思ったけれど、どんなウクレレを買えばよいのかが分からない。

そんな人は少なくないと思います。

ウクレレと一口にいってもさまざまなタイプやブランドがあり、また形も異なりますし、お値段もモデルによって全然違います。

どれを選べばよいのかわかりませんよね。

一般的に安すぎるウクレレは良くないといわれますが、だからといってあまりにも高いモデルだと負担が大きすぎます。

今回は、初心者の利用に向いており、なおかつ長く利用しやすいウクレレについて解説します。




ウクレレのブランドはさまざま



当然ですが、ウクレレにもブランドがあります。

最初はピンとこないと思いますが、例えばウクレレの本場であるハワイ産だと、コアロハ(KoAloha)やカマカ(KAMAKA)といったブランドが有名です。

中でもカマカは、世界的にも有名なウクレレのブランドであり、ウクレレで有名な人が持っている例は多いです。



あと、日本産で有名なものだとフェイマス(Famous)というブランドがあります。

ウクレレを扱っている楽器店では必ずと言っていいほど置いてあること、また品質が安定しているため、はじめのウクレレにこのブランドを選ぶ人は多いです。

どのブランドを選べばよいのかは好みによるところも大きいですが、ここで取り上げているブランドであれば間違いないでしょう。

わからない人は、フェイマスを選んでおくと良いと思います。




ウクレレには4種類のサイズがある



ウクレレに小さいイメージを持っている人は多いと思いますが、実はさまざまなサイズのウクレレが存在します。

規格としては

・ソプラノ
・コンサート
・テナー
・バリトン

の4種類があります。
この中ではソプラノが最も小さく、バリトンがもっとも大きいです。

バリトンくらいのサイズになると、ウクレレというよりはギターに近いです。
音も太くウクレレっぽくありません。

初心者がウクレレを選ぶのなら、一番ウクレレっぽくサイズが小さいソプラノが良いでしょう。

ウクレレらしい軽快な音を奏でられること、またサイズが小さいので手の小さい女性にも持ちやすいです。男性にもおすすめですが、男性の場合は体や手が大きいため、もう一回り大きなコンサートを持った方がさまになるかもしれません。


いずれにせよ、ウクレレを続けているともう1本…と言った具合に新しいウクレレが欲しくなる時がきます。

なので、最初は練習のしやすいサイズの小さなウクレレを選ぶのがおすすめです。




ウクレレは種類によって形が違う



先の項で、ウクレレには大きく分けて4種類が存在すると述べましたが、それ以外に形状の違いもあります。

1つはギターに似た形のスタンダードなタイプで、もう1つは丸っこい形をしたパイナップルタイプです。

どちらを選べばよいのか?

好みで選んでも良いのですが、初心者はスタンダードなタイプのウクレレを選ぶのが無難でしょう。

スタンダードとパイナップルタイプとでは、音の出方がやや違ってきます。

パイナップルタイプの方が音が軽く、弾く曲によってはあわない場合もあるため、いろんな曲を弾きやすいスタンダードがおすすめです。




どの程度の価格帯のウクレレを選べばよい?



ウクレレは、モデルによって価格が大きく異なります。
安価なモデルだと数千円から、高いものだとウン十万の価格がするものもあるんです。

どの程度の価格のウクレレを買えばよいのか、迷う人は多いと思います。



予算にもよりますが、いくらコストを抑えたいからといっても数千円のおもちゃのようなウクレレはお勧めできません。

ウクレレってたびたびチューニングを行って音合わせしなくてはならないのですが、安いウクレレは弦が伸びやすく、すぐに音がずれます。

安物のウクレレは、音が出るだけのおもちゃのようなものだと考えた方が良いです。



予算がない場合であっても、最低でも1万円以上のウクレレを選ぶようにしましょう。

予算に余裕があるのなら高いモデルを選ぶのもアリですが、大抵の人はウクレレが上達してきたら「こういうウクレレが欲しい」なんて考えるようになります。

なので最初は程々の価格のウクレレを買っておき、新しいモデルが欲しくなった時点で価格高めのウクレレを検討するとよいのではないかと思います。




必要なのはウクレレだけではない



ここまで、ウクレレについて解説しましたが、ウクレレを弾く場合に必要なものは他にもあります。

例えばウクレレの音合わせをするためのチューナーや、持ち歩くのであれば専用のケース、あると便利なカポタストなどなど、周辺機器的なアイテムが色々と必要になってきます。

最低、最初はウクレレとケース、チューナーがあればOKですが、後から買い足すのが面倒…なんて場合は、以下のような初心者セットを選ぶと便利です。

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ウクレレ初心者セットをさらにみる


商品によってお値段にかなり差がありますが、この値段差はウクレレのクオリティの違いによるものです。

あまり安いものだと楽器としてはまともに機能しない可能性もあるため、上記程度の価格のセットを選ぶのがおすすめです。




楽器付きのウクレレ講座を選ぶのもアリ



ウクレレが弾けるようになりたいと漠然と考えてるけれど、練習方法についてはまだ何も考えていない…なんて方は、楽器付きのウクレレ講座を選ぶのも悪くないと思います。

私がおススメしたいのは、プロのウクレレ講師が教えるウクレレのDVD講座です。



ここでご紹介するのは、プロのウクレレ講師である古川忠義先生がDVDを通してレッスンしてくれるという講座で、レッスン用の教材だけではなく、ウクレレやウクレレを弾くのに必要な道具がついてきます。(教材単品で買うことも可能)

必要なものが全てセットになっているため、届いたらすぐに練習をはじめられるという手軽なセットです。

ウクレレについてもオモチャのようなものではなく、ある程度のクオリティを備えながらも、手ごろな価格帯のモデルを選んで届けてくれるんですよね。

楽器は事前に専門家がチェックしているため、ネットでの購入でも安心です。



講座については、初歩の初歩から教えてくれること、また通常の楽譜が読めなくても大丈夫な楽譜を用いているため、楽器に不慣れな初心者の方でも取り組みやすいはずです。

ウクレレをまだ購入していない方で「教室に通うのはちょっと…」、「独学で上達できるか不安」…なんて事をお考えの初心者の方は、検討してみるとよいでしょう。






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